ドイツを代表する観光地の一つ、ケルン大聖堂。その荘厳な姿と圧倒的なスケールは、一度見たら忘れられません。今回は、私が実際に訪れた際の感動と、見どころを余すことなくお伝えします!
600年以上の歳月をかけて築かれた芸術
ケルン大聖堂は、ドイツのケルンにあるゴシック様式の大聖堂で、正式名称はザンクト・ペーター・ウント・マリア大聖堂と言うそうです。ゴシック様式の建築物としては世界最大の大きさとなります。
まず、大聖堂の前に立つと、その巨大さに圧倒されます。空に向かってそびえ立つ2本の尖塔、そして細部にまで施された精巧な彫刻は、まさに職人技の結晶です。




光と影が織りなす幻想的な空間
聖堂内部に足を踏み入れると、外観とはまた違った感動が待っています。高くそびえる天井、そして色鮮やかなステンドグラスから差し込む光が、神秘的な雰囲気を生み出しています。









南塔に登って最高の眺めを!
体力に自信のある方は、ぜひ南塔の展望台に登ることをおすすめします。533段の螺旋階段をひたすら登りきると、ケルンの街並みを360度見渡すことができる絶景が待っています。
ライン川にかかるホーエンツォレルン橋を渡る電車のミニチュアのような姿や、ケルンの街並みが一望でき、頑張って登った甲斐がありました!
タワーへの入り口は、塔の正面向かって右手のこの階段を下ったところにあります。そこでチケットを購入しスタートです。

チケット売り場です。

このような螺旋階段がひたすら続きます。階段は狭いのと、降りてくる方とすれ違うこともあるのでバッグはショルダーやリュックなどの両手を空けられるもの、歩きやすい服装や靴をおすすめします。

螺旋階段を登り切ると、一度このようなちょっと開けた場所に到着します。が、ここで最後ではありません。階段で足が疲れていると思うのでちょっと休憩しましょう。

次はこの階段を登っていきます。写真を見返すとただの階段のように見えますが、階段の隙間から下が見えて高さを感じるので、私は引き返そうかと思ったくらい怖さを感じました。螺旋階段は下が全く見えないので大丈夫だったのですが…。高いところが苦手な方は決して下を見ずに登っていきましょう。
ただ、これがずっと続くわけではなく途中からは下が見えない階段になったのでそこからは平気でした。

そして、、、
登り切ると塔の上からの絶景に出会うことができます!!疲れ切った体に風も気持ちいです。

ケルンの街並みが一望できます。

塔の細部まで見ることもできますね。毎度思いますが、どうやってこんなにも緻密な塔を建てたのでしょうか…。本当にすごいです。


鐘も間近で見ることができます。間近で音が鳴るのでちょっとびっくりします(笑)

夜はライトアップされた姿も必見!
ケルン大聖堂は、昼間の荘厳な姿も素晴らしいですが、夜に訪れるのもおすすめです。ライトアップされた大聖堂は、昼間とはまた違った幻想的な美しさで、暗闇に浮かび上がる姿は息をのむほどでした。
特に、ホーエンツォレルン橋から眺めるライトアップされた大聖堂は、ケルンを代表する絶景の一つです。ぜひ時間がある方は行ってみてはいかがでしょうか?




こちらは夕方頃に橋を渡って撮った時の写真です。ライトアップした景色も綺麗でしょうね。

橋にはたくさんの南京錠が付けられていました。

訪問前に知っておきたいこと
- 服装: 神聖な場所なので、過度な露出は避けましょう。
- 写真撮影: 内部での写真撮影は可能ですが、フラッシュは禁止です。
- 営業時間: 大聖堂内部は入場無料ですが、南塔の展望台に登るにはチケットが必要です。ミサの時間は入れなかったり、曜日によって見学可能な時間も変わるので事前にHPを確認してから行きましょう。
- アクセス: ケルン中央駅の目の前に位置しているので、アクセスは抜群です。

まとめ
ケルン大聖堂は、ただの観光地ではなく、歴史と芸術、そして人々の信仰が凝縮された場所です。ケルンを訪れた際は、ぜひ時間をとって、この壮大な建物を肌で感じてみてください。
きっと、忘れられない感動を体験できるはずです!


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